- 1
- 当サイトの応募フォームより写真をアップロードしてください。
4000×3000ピクセル以上(10MB以内)、ファイル形式はJPEG・PNGのみとなります。
- 2
- アンケートおよび必要事項(投稿写真の情報・応募者の情報)をご入力いただき、投稿規約をご確認の上、ご投稿ください。
- 3
- 「只見線フォトコンテスト」キャンペーン事務局から「投稿受付完了メール」が届きます。
- 4
- ご投稿から数日中に、当サイトにてご投稿写真を掲載します。
- 5
- ご投稿写真が当サイトに掲載されましたら、再び事務局より「公開開始お知らせメール」が届きますので、メールに記載されているURLにアクセスいただき是非ご確認ください。
- 奥会津郷土写真家
星 賢孝氏 - 福島県金山町在住。ふるさとの過疎・高齢化に伴う衰退を案じ、奥会津の絶景と只見線を撮りだす。年間300日、只見線だけを撮り続け「まだ見ぬ絶景」のために沿線流域の環境を整え続け、その活動に終わりはない。
近年上海や台湾での写真展や講演会も行い、インバウンドでの地域活性化にも取り組んでいる。
- 鉄道写真家
長根 広和氏 - 1974年、神奈川県横浜市生まれ。鉄道写真家・真島満秀氏に師事。鉄道会社のビジュアルポスターやカレンダー、鉄道誌などで作品を発表。車両そのものの機能美や力強さを表現した写真に定評がある一方、ドラマチックな「鉄道風景写真」にファンが多い。(有)マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズ代表取締役。日本鉄道写真作家協会副会長、日本写真家協会会員。第69回雑誌広告電通賞受賞。
コンテスト名
絶景に逢う、笑顔がつながる。 只見線フォトコンテスト
テーマ
只見線沿線の心に残る、ベストショット
応募期間
【 第1回 】
2023年6月1日(木)[ 10:00 ] ~
2023年9月30日(土)[ 17:00 ]
【 第2回 】
2023年10月1日(日)[ 10:00 ] ~
2024年2月18日(日)[ 23:59 ]
応募対象
只見線沿線等市町村※で2023年4月1日(土)以降に撮影された写真
投稿規約
- 作品の応募:当サイトからデジタルデータのみ応募となります。
- ファイル形式:JPEGまたはPNG形式。
- 推奨ファイルサイズ:4000×3000ピクセル以上(10MB以内)で投稿してください。
- 応募数:お一人様、何回でも投稿いただけます。
入賞作品の審査
当サイトから閲覧者の評価(いいね)を一次審査と致します。
一次審査を通過した作品を、鉄道写真家や地元で活躍する写真家を起用し、二次審査会を実施します。
【審査会実施期間】
(第1回)2023年11月上旬
(第2回)2024年2月下旬
入賞作品の発表
当サイトで入賞作品を発表いたします。
(第1回)2023年11月中旬~下旬頃
(第2回)2024年3月上旬頃
賞品
- 最優秀賞 [ 1点 ]
温泉宿泊券または地域・施設宿泊券等(30,000円相当) - 優秀賞 [ 1点 ]
温泉宿泊券または地域・施設宿泊券等(20,000円相当) - 特別賞
審査員賞 [10点]
只見線沿線の特産品セット(3,000円相当)
市町村賞 [9点]
写真の撮影市町村の特産品セット(3,000円相当)
キッズ賞 [10点]
只見線オリジナルグッズのセット「文房具など」(2,000円相当)
- 参加賞
入賞者以外の参加者から抽選で各回50名様に只見線オリジナルグッズをプレゼント!
投稿された作品について
投稿いただいた応募作品を使用してモザイクアートを作成し、只見線の広報ツールを作成いたします。
また、最優秀作品はポスター化し、沿線各所に掲出いたします。